地域 生活ﾕﾆｯﾄ集積PJT－①
夢実現-コミュニティー通信倶楽部
課題解決-顧客支援コミュニティー営業
生活者を応援する－コミュニティー通信
地域生活/仕事新聞・地域の声-掲示板
Ｓ-スマホとＰ-パソコンを使い､
岩国66,000世帯を2,000世帯単位地域内で（286≒300世帯単位×７ブロック）
地域巡回通信と地域巡回保全を行いながら､
×３３地域を､地域定住ｺﾐｭﾆﾃｨｰ通信として結びます｡
ＳＰ通信－地域ＳＮＳ－として運用
－若者の得意なスマホを仕事の手段にします－
地域定住コミュニティー通信はホームページに
①写真+記事 ②YouTube動画を掲載し、
情報を共有・閲覧します
公開・特定公開・非公開を目的により使い分けます
通信活動は主にスマホとパソコンのLINEを利用します。
既存メディア・媒体＋ＳＰ通信
コミュニティービデオ通信（二ユース）例 本家松がね道案内
生活者を支援する
３つの－地域定住コミュニティー通信
四つの権利通信レポート＆カードＢＯＸ
スマートフォンを使って、一人ひとりが情報を持ち寄り、パソコンを使って整理することで、地域社会の公正さ（事実を知る・意見を述べる）を実現します。
－若者（スマホ）と年配者（パソコン）が協力して仕事を作ります－
問題解決通信レポート＆カードＢＯＸ
現場に出かけ、問題や目標を明確にし、問題が解決、もしくは目標を実現する方法があることを伝え、問題解決に役立つ商品サービスを提供します
－若者（スマホ）と年配者（パソコン）が協力して仕事を作ります－
四方照会〒郵便レポート＆カードＢＯＸ
問題解決ができる人に出会いたい。
宛先不明（誰に聞いたらよいか分からない）関係者が多い場合や、内容が確かな訳ではないが、何とかしないといけない・・・などを繋ぎます。
－若者（スマホ）と年配者（パソコン）が協力して仕事を作ります－
生活者を応援・支援しよう－
困っている人を助けよう。
頑張っている人を応援しよう。
ネクストステージ･プランニングサポート
2000世帯単位に1人の通信員（兼）地域定住－コミュニティー倶楽部事務局を配置します。
最初はＳＵＮＸプランニングオフィス小田一郎が相談･依頼窓口を担当します。
連絡方法は何でもＯＫ｡事務局はLINEをメインに利用します｡ LINEで小田一郎を友達に追加するhttps://line.me/ti/p/
いつでも気軽に相談できる身近な知り合い･トモダチとして
問題解決や目標の達成を優先します｡
LINEによる通信で、依頼やその後の活動を、証憑として残すことができます。
四つの権利通信・問題解決通信・四方照会〒郵便
到来する５Ｇ通信－つながる社会に向けて、
スマホ-パソコン通信網を整備します。
