四つの権利通信レポート&カードBOX
スマートフォンを使って、一人ひとりが情報を持ち寄り、パソコンを使って整理することで、地域社会の公正さ(事実を知る・意見を述べる)を実現します。
-若者(スマホ)と年配者(パソコン)が協力して仕事を作ります-
四つの権利通信
公正(安全)である権利
知ることのできる権利
選ぶことのできる権利
意見を述べることのできる権利
議員-問題解決専念テーマ-トーラス型-解決専念チーム-有権者連携サービス
・SP通信による日常議員活動が、そのまま有権者とのコミュニティーを形成する。
・市政報告会・市政便りを、SP通信でダイレクトに行う。
・政務・調査活動を、SP通信で現場とダイレクトに結び活動する。
新聞報道-社会問題-専念取組み
メディア新聞報道と教育機関が連携し、社会問題解決作業を継続させる。
・既存大学に社会問題解決学部を開設する
・全国の大学が社会問題解決テーマを分担し、専念する
・地域の松陰塾・倶楽部ネット経済大学は、SP通信により学部活動に参加する。
・地域定住大学-広域通信制-「至誠-松陰塾」(学習センター)として運営する。
家庭通信
・市報・回覧・屋外放送・災害非難情報・・・
・自治会(2000世帯単位)情報
・47都道府県家族情報
・(同好)倶楽部活動
・生活(依頼相談情報)--子育て・買い物・介護・・・
・家族(緊急)連絡情報
企業通信
・コミュニティー情報収集登録(顧客⇔営業)
・SP通信-定住第二会計事務所
・現場の問題解決をする トーラス型ロボティック・プロセス事務
・現場の問題解決をする トーラス型IOTロボット
四つの権利実行-民間行政サービス
・写真と音声入力によるコメントで現場の実態・本音が伝わる
・地域住民の現状・意見を見える化する-トーラス型-集積連担-行政窓口サービス
・行政の現状・方針を見える化する-トーラス型-集積連担-行政窓口サービス
・行政の現地説明(交渉)会などの下準備を、あまり時間も費用もかけず事前情報交換する。
・SP通信(付箋式)議事録により、当日参加できない住民も事前事後参加できる。