コロナを克服し、中小企業が行う新たな
最小単位の-顧客商品-最適組合せ経済の手法を、
錦帯橋架橋の歴史と工夫から学び取ります。
小島・敷石・アーチ橋=店舗・住宅・地域コミュニティー+通信を
組合わせて➤12テーマの地域定住-協働PJTを運営する
錦帯橋の架橋における工夫を「まちづくり」に当てはめ、コミュニティーを作る仕組みを提案します。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
岩国藩初代藩主-吉川広家公終焉の地 6:51
なぜ、錦帯橋は架けられたのか 3:18
錦帯橋物語 関ケ原から山城築城まで 13:24
錦帯橋物語 架橋3大工夫そして未来創生へ 14:07
令和-錦帯橋方式によるまちづくり-地域定住社会作りご提案
前半200108 7:01
令和-錦帯橋方式によるまちづくり-地域定住社会作りご提案
後半200108 5:19
錦帯橋の架橋、3つの構造・工夫を
令和-錦帯橋方式として、まちづくりに生かす。
五橋は、強い意志と英智そして、学習の塊で実現した。
3つの工夫
1、200m近い川幅の中に 橋台-小島 を四つ作ったこと。
2、橋台-小島を守るために、川床に敷石を敷いたこと。
3、この四つの小島によって、35mのアーチ橋を架ける事が出来たこと。
若者の仕事を作る-まちづくりに置き換え=店舗1
1、200m近い川幅の中に 橋台-小島 を四つ作ったこと。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
1、2000世帯単位に 生活支援をする地域核店舗を作ること。
若者の仕事を作る-まちづくりに置き換え=住宅2
2、橋台-小島を守るために、川床に敷石を敷いたこと。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2、空家空き店舗を活かし、若者が暮らせる地域定住-住宅を整備することで、
地域の住宅・店舗・土地の日常保全活動をすること。
地域定住コミュニティー住宅の整備保全
最初に
岩国市にあるとされる約12,000戸の空家のうち、
2000世帯単位に7戸×33地域で合計231戸の空家を
地域毎に合った、核店舗を作る活動の最中、地域で寝泊まりする
仮宿舎(若者が地域と共にする)として整備する。
(空家のおおよそ2%の持ち主の協力を仰ぐ。)
3、この四つの小島によって、35mのアーチ橋を架ける事が出来たこと。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3、この地域核店舗を結び、人々が往来する共通目標を持った
地域定住コミュニティー倶楽部を運営すること。
《ある特定の関心を追求し,一定の目的を達成するためにつくられる
社会組織=アソシエーション(協会)の意味合いの強い活動。》
《観光(旅)=他地域を訪問し、広く見聞を広めること》
スマホとパソコンを結んだSP通信で
地域定住コミュニティー倶楽部事務局を運営
①少子高齢人口減少対応テーマパーク
②地域定住モデルテーマパーク
③地域歴史観光(旅)テーマパーク
④日米(東西)交流テーマパーク
⑤世界のオアシステーマパーク
↑錦帯橋課・観光振興課の皆さん。応援の程、宜しくお願いします。日刊いわくに藤井さん応援頂きます。↑
若者を応援する、地域定住コミュニティーを作る。
みんなのいわくにプロジェクト開始キャンペーン
10の地域定住-協働PJT運営 S
課題解決コミュニティー営業
1、錦帯橋物語DVDを見る会を開催します。
岩国の歴史と錦帯橋方式のまちづくりを取り上げます。
2、飲食店を最初のお試しギフト情報交流交換所に
最初の試みは「錦帯橋カード」の作成配布から行います。
3、地域の通信員及び実生活応援・支援倶楽部事務局
運営のトライアルを行います。
トライアル-観光情報交流交換-案内
から始めます。
4、生活応援・支援情報-リンク集・リストづくりを行います。
まちの情報案内
地域情報・生活情報・仕事情報
コミュニティー通信のホームページに掲載します。
手渡しの新聞(チラシ)から始めます。
1,2,3,4を行う設置開催・店舗営業活動を
-錦帯橋方式まちづくり営業プロジェクト-
顧客支援コミュニティー営業
「FM2000」
と呼ぶこととします。
設置・開催場所は
FK-SUNXまちづくり情報サービス-企画・運営室が
個別にお願いに上がります。
2020年3月11日で東日本大震災から9年が経ちます。
少子高齢人口減少に突入しています。
一人ひとりの思い・力を結集することが必要です。
このキャンペーンの拡散を希望します。
顧客支援コミュニティー営業-スマイル
拠点作り例=岩国城下町サロン
2000世帯に一カ所、地域定住交流拠点を作ります。
岩国市錦帯橋地区にあるまちづくり拠点例です。
どなたでも利用できます。 外観 2:00 内部 3:40
家主さん地主さんが困っていることを解消します。
錦帯橋の足元、敷石を保全することに似ています。
生活の住宅基盤(敷石)を整備します。
↓ ↓ ↓
住宅/店舗の設備機器-調達・清掃・営繕と
空家空き店舗の設備保全・片付け・家主支援
地域巡回調査ビデオ→EXCEL説明 5:06
岩国66,000世帯を2000世帯単位に
×33地域に分けて地域巡回通信活動を行います。
通信事務局の役割を販売促進営業事務を通じて行います。
パソコンとインターネットが使えれば始められます。
SP(スマホとパソコン)通信事務の一場面です。
コミュニティーを創ることで営業開拓・保全をします。 4:51
CAB-PESIC-つながる社会コミュニティー知図
FK-SUNXまちづくり情報サービス-企画・運営室
(有)サンクスプランニングオフィス
FK-SUNXまちづくり情報サービス
みんなのいわくに
https://minnano-iwakuni.jimdo.com/
〒740-0044
山口県岩国市通津1343-1
自宅事務所
TEL0827-38-3894
まちはキャンパス・まちは1つのカンパニー
地域(コミュニティー)育成営業FC
〒740-0023
山口県岩国市川下町1-9-9 清誓寺前
担当:小田一郎
tel:090-4654-5382